ミズノ事務所発、なんでも情報ファイル

ミズノ事務所の情報発信用ブログ。業務の最新情報や役に立つ情報が満載です。

アルコール検知器の使用が義務化されます(平成23年4月より)

 平成23年4月より、緑ナンバー(貨物軽自動車運送事業を含む)の全事業者を対象に、点呼時にアルコール検知器の使用義務づけ等を行うため、旅客自動車運送事業運輸規則等が一部改正されます。
 
 今回の改正により、バス、タクシー、トラック事業者様は、以下の項目を実施する必要があります。
 
 ・事業者は、点呼時に酒気帯びの有無を確認する場合には、目視等で確認するほか、アルコール検知器を用いてしなければならない。
 ・事業者は、営業所ごとにアルコール検知器を備え、常時有効に保持しなければならない。
 ・このため、事業者は、アルコール検知器の故障の有無を定期的に確認しなければならない。
 ・電話点呼の場合には、運転者にアルコール検知器を携行させ、検知結果を報告させる等により行うこと。

 もし、アルコール検知器を営業所に備えていなかった場合などには、初違反時で車両使用停止60日車、再違反の場合には車両使用停止180日車などの行政処分の対象となることがパブリックコメントで示されています。ご注意ください。

火, 1月 11 2011 » 運送・貨物